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少林ギョーザのこだわり

自家製皮と特製餡

皮はこだわりの小麦粉で作る自家製のものを使用。餡は豚ミンチ・白菜・キャベツ・玉ねぎ・ニラ・大豆など栄養豊富な材料で作った特製餡です。

焼ギョーザ

これが一番のオススメ。茹でた後にラードで焼き上げたカリもちの食感と香りがクセになります。

しょうゆ・ラー油

しょうゆはギョーザに合う北陸の甘みの強いギョーザを取り寄せています。ラー油は自家製で辛味の強い唐辛子と甘みのある粉唐辛子の2種類を使用。油も2種類をブレンドしています。

持ち帰り

持ち帰りは当店で焼かせていただく焼ギョーザと、アツアツが食べたいこだわり派の方用に自宅で焼いていただく冷凍ギョーザの2種類を用意しています。

原材料:キャベツ・白菜・玉ねぎ・ニラ・大豆・豚脂・食物油・醬油・にんにく・コーンパウダー・チキンエキス・たん白加水分解物(小麦・大豆)・調味料(アミノ酸)

こんなアレンジもおすすめ

水ギョーザ

自家製の厚めの皮だから、出来上がりがもちもちに。しょうが、ポン酢のタレがオススメ。

スープギョーザ

中華スープや味噌スープなど、お好みのスープに入れてもオイシイ。
※スープとギョーザは別々に作って下さい。

おろし水ギョーザ

たっぷりの大根おろしといっしょにさっぱりとお召し上がりいただけます。

チーズトッピング

焼きたてのギョーザにとろけるスライスチーズをのせて、ケチャップにつけてお召し上がり下さい。お好みでタバスコを振ってもオイシイですよ。

たこ焼き風ギョーザ

たこ焼きソースとマヨネーズ・青のり、カツオ節をかけてどうぞ。まさにたこ焼き感覚のギョーザです。

鍋のお供に

鍋の具材としてもオイシイですよ。
※ギョーザは別に茹でたものを鍋に入れて下さい。

冷凍餃子の調理法

焼きギョーザの作り方

  1. 準備するものは、少林ギョーザ、熱湯、サラダ油、フライパン、油こし器、フライ返し、皿(使うフライパンより大きい物)です。

  2. 冷凍のままのギョーザを、サラダ油を薄く塗ったフライパンに並べます。
    この時ギョーザをくっつけてフライパンいっぱいに並べるのがきれいに焼くコツです。

  3. 火を着けたら、すぐに熱湯をギョーザが8分目まで浸かるくらい注ぎます。
    フタをして約5分強火で焼きます。

  4. 5分後、湯をギョーザが半分かかるくらいまで捨てます。

  5. 次に冷めた油を、ギョーザが8分目まで浸かるくらい入れ、フタをします(強火)。

  6. 水分が蒸発し、油だけになってきたらフライ返しで底入れをします。
    目安は油が透明になり、泡が少なくなってきた頃です。

  7. ギョーザの底がきつね色になったら、油こし器に油を捨てます。
    油は高温ですので十分注意してください。

  8. お皿に移して完成!
    熱いうちにお召し上がりください。

水ギョーザの作り方

  1. ギョーザ同士がくっつかない程の大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したらギョーザを入れます。
    ギョーザが鍋底にくっつきやすいので、箸で確認して下さい。

  2. 5分程度で底に沈んでいたギョーザが浮かんできます。
    その後2分経てばできあがり。

  3. しょうがポン酢がよくあいます。

営業日カレンダー

営業日
平日
(昼)11:30~13:00
(夜)17:00~20:30
L.O.19:45
土日祝
(夜)17:00~21:00
L.O.20:45
定休日
月曜日・第1,第3火曜日
ギョーザ完売の場合はお休みさせていただく場合がございます。また日曜日にギョーザが完売した場合、翌営業日のランチは休ませていただきます。